ヘッダーを飛ばし本文へ

組合施設建設経過等

昭和46年12月 処理能力60t/8H機械化バッチ式焼却施設完成
昭和53年 5月 ごみ量の増加、ごみ質の多様化が急激に進む
昭和55年10月 新ごみ焼却施設建設事業計画策定
昭和55年12月 同施設機種選定委員会設置
昭和56年 3月 旧施設の老朽化に伴い全量焼却困難のため時間延長を図り夜間業務を民間委託
昭和56年 9月 新焼却施設の機種内定
昭和56年11月 地元住民に対して新施設の説明会開催
昭和57年 1月 地元住民、建設同意書に調印
昭和57年 2月 新施設整備計画書を県に提出
昭和57年 5月 同施設国庫補助対象3ヵ年継続事業決定内示
昭和57年 8月 処理能力136t/16H准連続式機械炉の新設工事契約を(株)タクマと締結
昭和57年10月 同施設の用地造成工事請負契約を小川工業(株)と締結
昭和57年11月 同施設建設工事着工
昭和58年 3月 同施設総工事費の10%施工
昭和59年 3月 同施設総工事費の45%施工
昭和59年 5月 同施設の運転管理を民間委託とすることに決定
昭和59年 7月 同施設総工事費の45%施工
昭和59年 8月 同施設竣工 運転開始
昭和60年 3月 新焼却施設建設3ヵ年継続事業終了
昭和63年 4月 施設名称を行田、吹上ごみ焼却場から小針クリーンセンターに変更する
平成 元年 4月 次期最終処分場建設計画に着手
平成 2年 3月 第1小規模最終処分場完成(990㎡)
平成 2年 3月 組合名称を行田、吹上ごみ焼却場組合から行田、吹上清掃事業組合に変更する
平成 3年 3月 第2小規模最終処分場完成(990㎡)
平成 4年 2月 長期計画策定に着手
平成 4年12月 第3小規模最終処分場完成(1,512㎡)
平成 5年 3月 一般廃棄物処理基本計画策定
平成 5年 5月 小針クリーンセンター最終処分場環境アセス及び設計着手
平成 5年 9月 地元住民に対して説明会開催及び同意書調印
平成 5年 9月 最終処分場整備計画書を県に提出
平成 6年 7月 同施設国庫補助事業内示決定
平成 6年 8月 同施設建設工事施工監理業務委託を(株)環境整備設計事務所と締結
埋立面積6,600㎡の土木工事を小川・大澤特定建設工事企業体と締結
処理能力30m³/日の浸出水処理施設工事を(株)クボタ東京本社と締結
平成 7年 3月 小針クリーンセンター最終処分場建設事業終了
平成 7年 4月 小針クリーンセンター最終処分場埋立開始
平成11年 4月 行田、吹上清掃事業組合に、羽生市・南河原村が加わり、組合名称を彩北広域清掃組合に変更する
平成14年 6月 ダイオキシン類分解装置設置工事請負契約を中外炉工業(株)と締結
平成14年11月 ダイオキシン類分解装置設置完了
平成15年12月 廃棄物循環型社会基盤施設整備事業計画策定
一般廃棄物(ごみ)処理計画見直し
平成17年 7月 羽生市が組合を脱退(7/31付)
平成17年10月 吹上町が鴻巣市・川里町と合併し、組合構成団体が、行田市・鴻巣市・南河原村となる
平成18年 1月 行田市が南河原村と合併し、組合構成団体が、行田市・鴻巣市となる
平成19年 3月 小針クリーンセンター最終処分場埋立終了
平成24年 5月 小針クリーンセンター排ガス処理設備等改修工事請負契約を㈱タクマ東京支社と締結
平成25年 9月 排ガス処理設備等改修工事完成
平成26年 4月 彩北広域清掃組合に、北本市が加わり、組合名称を鴻巣行田北本環境資源組合に変更する
平成26年 5月 新施設建設等検討委員会を設置
平成27年 2月 新施設建設等検討委員会の中間答申を受け、建設候補地を選定する
平成27年11月 新施設建設等検討委員会より「一般廃棄物処理基本計画等の策定及び新たなごみ処理施設の建設候補地の選定について(答申)」が提出される
平成28年 2月 一般廃棄物(ごみ)処理基本計画策定
広域処理に向けた基礎調査(広域化方針)報告書策定
平成28年 3月 旧焼却施設旧事務所(鉄骨造173.73㎡)を解体撤去
平成28年12月 ごみ処理施設運営協議会を設置
平成29年 2月 施設整備基本計画策定
PFI等導入可能性調査報告書策定
平成29年 7月 新ごみ処理施設事業者選定委員会を設置
令和 2年 4月 鴻巣行田北本環境資源組合規約の変更に伴い、組合構成団体が、行田市・鴻巣市となり、組合名称を彩北広域清掃組合に変更する

現在に至る